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2013/03/22

2013.03.20作業記録

松屋町長屋改修ブログです、松屋町長屋改修ブログです。実に久しぶりの更新となります。
本日は家具工事(仕事用の机と溢れる本を収納するための本棚を製作します)。
全てラワン合板t24mmで製作しました。
上の写真は製作途中の机です。近所の森之宮駅近くにホームセンターがオープンしたので、
早速そこでラワン合板t24、3×6版を2枚購入しました。
先にCADで簡単な材の切り出し図面を用意し、レジで合板の会計を済ませた後、
図面を手渡してカットも御願いしました。丸鋸で分厚い合板を自力でカットするのは大変ですが、
店頭カットなら数百円で全て綺麗に切って頂けます。そして丁寧に搬送までしてくれる。
しかも送料無料。

机の組み方ですが、天板の底に小さな鉄製アングルを6つほど入れています。
更には奥にH150mmほどの幕板を入れて剛性を高めています。
上の写真は本棚の脚です。合板をL型にビスで組んだだけ。
これを一列に並べて上に棚板を載せれば簡易本棚の完成。
合板の小口に長ビスを打っているのですが、小口打ちだと材が割れやすい。
そこで一つずつ丁寧に仮穴をあけて組みました。意外と手間がかかります。計12個ほど製作。
組み上がった材を外の路地に持ち出し、塗装作業の下準備をしているところ。
全ての部材は塗装前に電動サンダーをかけて丹念に磨いてあります。
ついでに写真右に見える扉も再塗装することにしました。
こちらにはオイルステインを塗ります。
2年前に自主施工したシナ合板仕上げの扉なのですが、
柿渋を塗っただけでしたので既に腐食しかけ。でもシナ合板の割には想像以上にタフでした。
柿渋は3〜4回重ね塗り。塗りたては赤色が強いのですが、時間が経つと黒く変色します。
完成した机と本棚(左下に見えるもの)です。朝から作業して、完成したのは夕方6時頃でした。


■1級建築士
■1級建築士  以上2名で作業

2011/08/25

2011.08.14作業記録

お盆休みに本棚を増設しました。
いつものようにホームセンターで積層合板(ラワンt18)を購入し、軽トラを借りて家へ運びました。
もう軽トラ借りはプロです!
外で積層合板に柿渋を塗って乾かしていると、
(以前床に塗ったのと同じ要領で柿渋に墨汁を混ぜて塗ってみました)
通称「アニキ」(近所の猫。たぶんメス)が板の隙間でかくれんぼをしていました。

以前の本棚もいろいろと考えて作ったつもりでしたが、
家に遊びにくるみんなから本が溢れて無理な荷重を支えていることを指摘されていました。
これで溢れる本の整頓が安心して出来ます。
そして、本棚上部の梁にヒートンを2カ所ねじ込んで麻ひもを通し、
プロジェクター投影用のスクリーンも吊るしてみました。

きのうの朝、水まきをしていたら上からふわっと落ちてきたフウセンカズラの茶色い実。
あけてみると、黒地に白のハート型のかわいらしい種が3つ、ころんと出てきました。


■1級建築士
■1級建築士  以上2名で作業

2010/11/14

2010.11.14作業記録

随分と久しぶりの作業。今日は台所の棚を一段追加で作りました。
久しぶりに地下から工具を持ち出し歩道で大工しごと開始。
まずは棚板製作。ラワンの厚30ミリ合板を幅350に丸鋸でカット。
(久しぶりの丸鋸は腰がひけます)次に電動サンダーで面取り+磨き込んで仕上り。

次いで棚の脚製作。端材でL型に組んだものを二つこしらえました。高さは300。
棚板と同じように電動サンダーを丹念にかけ、しっかりとバリを取りました。
最後にL50程度のビスで簡易に組み立て完成です。

早速台所の既存棚板の上にセットしてみました。
写真では分かりづらいですが、台所の収納力が増えてずいぶんすっきりとしました。


■一級建築士
■二級建築士  以上2名で作業

2010/02/28

2010.02.28作業記録

午前〜昼過ぎは別の改修しごとで外回り。大阪中を駆け回っていました。
夕方に帰宅し、僅かな時間しかありませんでしたが長屋改修しごとを始めました。
と言っても、今日は小さなちゃぶ台の簡単な修理だけです。
この丸いちゃぶ台は粗大ゴミから拾ったものですが僕たちの大のお気に入りなのです。

数週間前このちゃぶ台の天板が見事にぱっかりと割れました。
そこで、天板裏から平金物とアングルをビス留めして補強することにしました。
不格好ながらもなんとか修復完了。

ふと気付けば、いつの間にやら春がもうすぐそこ。
柳の枝に綿毛が実り、小手毬(こでまり)の花が爛々と咲いています。


■一級建築士  以上1名で作業

2009/12/26

2009.12.26作業記録

朝、相棒は早くに目覚めて堺市の実家まで車を借りに向かった。
僕は風邪気味を言い訳に遅めに起きて色々と仕事。
お昼過ぎSEのおっさんが長屋着。
相棒が借りてきた車に電子ピアノを乗せる作業を手伝ってもらう。
とてもとても重いピアノ、2階から外までエッチラオッチラと慎重に運ぶ。

SEのおっさん宅に車で向かいピアノを返却、その後すぐに長屋帰還。
ここからは久しぶりの長屋改修しごとを行う事に。
(以前から「仕事」と「しごと」を使い分けるのに躍起になってます。
 高橋悠治の書くことばの影響だと思うけど自分でもその意図がよく分からない。)

地下から丸ノコを持ち出し、旧家で僕が使っていた机をカット。
机と言ってもただの三×六の構造用合板で厚みは30ミリ。
久しぶりの丸ノコはオッカナビックリで腰が引け気味。柿渋も塗り直しました。
机は二階に設置し書斎スペースとします。
ここで本を開いて、僕と相棒は夜な夜な勉強に励みます。

夜はもちろん宴会です。
おこぜの天ぷら、エビの塩焼き、フキの水煮、水菜と生ハムサラダ、水菜と牛肉の炒め物、
明太子、やらを食べながら、熱燗とビールを呑む夜。
今日はSEのおっさんからいい報告を受けたので、彼のお祝いの夜でもありました。

今日はみなよいしごとをしました。


■一級建築士
■二級建築士
■SEのおっさん  以上3名で作業

2009/08/02

2009.08.01作業記録

気付けばもう八月。解体作業を始めてから数えるとはや1年9ヶ月。
遂に今月末、今の家を引き払って長屋に住むつもり。

朝、これから制作する棚と机の検討。机の高さを決めたり、棚板の枚数・奥行きを決めた。
午後SEのおっさん現場着。おっさんには便所既存建具補修を御願いした。
建具裏にラワン合板t4を接着してもらう。
僕はその建具が取り付く既存柱内側に新規に枠を作った。
建具と柱の間がかなりすいているので今のままでは中が覗ける。
そこで現場に余っていた30角材で三方枠を制作。仕上げに柿渋を塗った。

相棒は外に棚板を持ち出して一枚一枚電動サンダーで研磨。木の粉まみれになりながら作業。


■一級建築士
■二級建築士
■SEのおっさん  以上3名で作業

2009/05/22

2009.05.22作業記録

今日は一人で作業。朝8:30から始めた。

まずは1階土間、台所になる場所の腰壁補修。既存杉板+モルタルにラワン合板t4.0を貼付ける。
一枚一枚採寸して、丁寧に手ノコでカット。排水管との取り合いに手間を取られた。

その後は玄関の建具補修。同じ様にラワン合板を使用。
台所腰壁には後日ステンレスかアルミの薄板を接着して仕上げる予定。
(キッチンカウンターの背面になる箇所なので視覚的には見えないが丁寧な仕事を心がけて)
建具補修箇所は紙ヤスリ研磨の上、塗装を施す予定でいる。

昼、自宅に戻って昼食。しばらく休息。

午後1時から作業再開。土間奥の建具補修から開始。
一人っきりでラジオを聞きながら黙々と作業。
まだ接着してはいないが全ての部位にラワン合板をあてがう事ができた。
後日、接着剤と釘を併用して固定しよう。

夕方、スタイロフォームを使って机サイズの検討。
仮の脚にコンクリートブロックを使ってあれこれ試してみる。
現場に以前から置いてあった椅子をセットして高さを確認。どうやら思い通りになりそうで一安心。
明日の昼前には、1階に貼る床板(杉の幅広古材板)が現場に届く。
楽しみで夜も眠れない。
くたくたで夕方6時に帰宅すると、パソコンのキーボードが壊れていた。
今朝、珈琲を派手にぶっかけてしまったのだが...どうやら治りそうにない。
ヤフーオークションで丸ノコとインパクトドライバーを競り落とし中だと言うのに...。
仕方なくホコリまみれの作業着のまま真っ赤な中古自転車に飛び乗り、
心斎橋のアップルストアへ全速力で向かった。

アップルストアの店員と話す。
『キーボードが壊れたんです、直すか買うか、迷っているんですが』
「そりゃあ買い替えた方がいいですよ。直すのは損ですから」
『どういうことです?』
「直すのにはお金も時間も労力もかかりますし、どうせまた壊れるから」

改修と修理はこうも違う。


■一級建築士  以上1名で作業

2008/05/31

2008.05.31作業記録

今日の作業は土間奥、台所の棚制作。
まずはホームセンターのコーナンに向かい、ラワン合板t24を購入。それを幅350にカット。
その後コーナンにある「工作室」という部屋で工具を借りて穴開け加工を施す。

工具の扱いが不慣れなため、板の中央にどのように穴を開けるかで試行錯誤。
最初はドリルで小さな穴を開け、ジグソーでカットし始めたがどうにもこうにも手間がかかる。
そこで丸ノコで一気に四角い穴を開けた。(穴の部分には換気扇が取り付く予定)
その後加工した棚板を現場搬入。苦労して取り付け。なんとか終了。

二階の床と鉄製のグレーチングが工務店の手により完成している。
グレーチングを嵌め込んだ吹き抜けが、想像以上に効果的。


■一級建築士
■元溶接工  以上2名で作業