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2010/05/01

2010.05.01作業記録

玄関戸の下部塞ぎの解決法が見つからなくて右往左往。気分転換に別箇所の作業をすることに。

今日は脱衣室の洗濯機置き場の上に棚板を設ける事にしました。
久しぶりに地下から丸鋸とインパクトドライバーを取り出して玄関先で作業。
材は12ミリのラワン合板。端部はカンナで面取り。
下地角材ともに紙ヤスリがけしたものをビス留め。
既存大壁の下地角材の位置が把握しづらく少々難儀しました。

出来上がりは何とも不格好な代物に。
でも、前から欲しかった棚板がようやく完成しました。


■一級建築士  以上1名で作業


2009/08/09

2009.08.08作業記録

午前9時過ぎに現場着。棚板を一枚追加する事にした。
3×6ワラン合板t30を300幅に丸ノコでカット。その後屋外でヤスリがけ。

11時半、心斎橋の東急ハンズまで買い出しに向かう。柿渋を一つ購入した。
(今回使っている柿渋は下塗り用と仕上げ用とで二種類ある。
下塗り用は「柿渋カラー」という商品で色調整ができる代物。
仕上げの「柿渋」を塗る事で耐水性も確保できる)
帰り道に昼食。二人してラーメンをすする。

午後、お手伝いの皆さんが現場着。
江坂の一級建築士さんと若手漫画家に現場作業を託し、
僕と相棒とSEのおっさんとで引っ越し作業を遂に開始。
おっさんが持って来てくれた2台の台車を使って、
ソファー(僕の母の嫁入り道具という年代物)、
電子ピアノ(SEのおっさんが貸してくれてる代物)、
机(3×6のラワン合板。厚み30ミリで滅茶苦茶重い)、
それに本を詰めた段ボールを長屋に運びました。


■一級建築士
■二級建築士
■SEのおっさん
■江坂の一級建築士
■若手漫画家  以上5名で作業

2009.08.07作業記録

午前中、疲れが溜まっているのかどうか体が動かず、家で二人して休む。
昼食を終えて、いざ現場へ向かった。
前回カットした棚板と机を仕上げる作業を進める。
残りのカットをしたり、仕上げの柿渋を一枚一枚塗ったり。
便所建具の補修部にも柿渋を塗った。

集中して作業を進め、気付けばいつの間にやら夜の8時。どっぷり疲れて二人で帰宅。


■一級建築士
■二級建築士  以上2名で作業

2009/08/02

2009.08.02作業記録

朝早くに目覚める。ホームセンターのプロコーナン各店に電話。棚受け用のアングルを探す。
午前10時頃、ようやく見つかり、阪神淀川駅近くにあるプロコーナンへ向けて二人で出発した。

L=200の鉄製メッキ仕上げアングル×16個、
艶消しラッカー(黒色)1本、
洗面所のレバーハンドル、
勝手口の簡易な鍵、黒色のビスなどを購入。
帰り道の大阪駅でラーメンと焼そばを食べる。急いで昼食をすませた。

午後、SEのおっさん現場着。早速買ってきたアングルにラッカー塗装を施す。
相手がメッキなのでラッカーが綺麗に塗れるかどうか心配していたが仕上がりはバッチリ。
乾きを待って既存柱に取り付けた。
SEのおっさんには便所の建具補修を御願いした。
建具を取り付けて、鍵穴を補修するしごと。
柱と建具の間がすいており、うまく鍵がかからないので新たに部材を制作してかませてもらった。
SEのおっさんはとても器用、カンナとノミを巧みに使い見事な鍵穴を作ってくれた。

次に棚板用のラワン合板をカット。厚さ30ミリの3×6合板を小さな丸ノコでカットするのは大変。
もの凄く力が要る。手の握力がなくなるほどに疲れる。
大工しごとを1年以上続けてきたこの手、親指の付け根の皮がずいぶん厚くなった。
午後6時半頃ようやく作業を終えて、今日はみんなで鶴橋へ向かった。
おいしい焼肉とホルモンを頂く。みんな汗だくの作業着のままに。
ビールがたまらなく旨かった。
作業後にみんなで呑むお酒は本当に本当においしい。


■一級建築士
■二級建築士
■SEのおっさん  以上3名で作業

2009.08.01作業記録

気付けばもう八月。解体作業を始めてから数えるとはや1年9ヶ月。
遂に今月末、今の家を引き払って長屋に住むつもり。

朝、これから制作する棚と机の検討。机の高さを決めたり、棚板の枚数・奥行きを決めた。
午後SEのおっさん現場着。おっさんには便所既存建具補修を御願いした。
建具裏にラワン合板t4を接着してもらう。
僕はその建具が取り付く既存柱内側に新規に枠を作った。
建具と柱の間がかなりすいているので今のままでは中が覗ける。
そこで現場に余っていた30角材で三方枠を制作。仕上げに柿渋を塗った。

相棒は外に棚板を持ち出して一枚一枚電動サンダーで研磨。木の粉まみれになりながら作業。


■一級建築士
■二級建築士
■SEのおっさん  以上3名で作業

2009/07/26

2009.07.26作業記録

午後より作業開始。

まずは便所の養生撤去。次いで1階床の清掃作業。
便所内の養生を全て撤去した後、既存手洗いシンクを壁面に付け直した。
漏水していた排水管も問題ないようで一安心。

最後に今日も柿渋塗装しごと。既存部の柱・梁の一部、既存建具、台所棚板などに塗装。
1階古材床板にも再度塗り重ねた。


■一級建築士
■二級建築士  以上2名で作業

2009.07.25作業記録

午前中、JR大正駅前でWEBデザイナーと待ち合わせ。彼の車にひろってもらう。
その後、京セラドーム大阪近くにある(株)シンコーに向かい、
「たなか壁土佐漆喰上塗り用」20キログラム袋ひとつを購入。
この会社、普段は左官材料の大量卸売りをやっているらしいが、
直接取りに行くことで僕みたいな個人にも小分けで売ってくれる。
その後現場に漆喰を搬入。WEBデザイナーは仕事のため早々と帰っていった。
今日はこの買い物手伝いのためだけにはるばる伊丹市から来てくれた。本当にいつもありがとう。

午後、僕は便所の壁漆喰塗りを進める。

まもなく江坂の一級建築士さんが到着。
相棒と一緒に台所腰壁にアルミ薄板を貼るしごとを御願いすることにした。
強力両面テープで全面に貼るのだが、作業はかなり難航。
薄板なので、気をつけて貼らないとすぐに凹凸ができる。
それでも二人根気よく作業し、日暮れには全面を貼り終えた。

夕方、僕は便所の壁漆喰塗りを終え、二階に移動。
床〜壁の取り合い部を漆喰で補修するしごとをする。

作業を終えて外に出ると親子が歩道で花火を楽しんでいた。
この辺りでは、多くの方が歩道で花火を楽しむ。
松屋町や谷町周辺の路地は、いつも魅力に溢れている。


■一級建築士
■二級建築士
■WEBデザイナー
■江坂の一級建築士
■イラストレーター  以上4名で作業

2009/07/05

2009.07.05作業記録

疲れた体に鞭打って、朝9時半頃に現場着。

僕は階段下の収納戸を作る事にした。
30×45の下地材を階段下の形状に合わせてビスで組みあげる。
次にラワン合板t4を同形状に切断+接着し、仕上げに余った古材を釘打ちした。
カンナで小口を揃え、紙ヤスリで微調整を施す。
最後に手がかりのための小穴15φをドリルとヤスリで作って完成。
相棒は便所の壁に漆喰を塗るしごと。便所は狭いので左官しごとも大変。
午後、昨日に引き続いてSEのおっさん現場着。
おっさんありがとう。おっさんには道中に買い出しまでしてもらった。
紙ヤスリと、養生を剥いだ床を歩くための靴カバーを受け取る。
そこから夕方までひたすらに清掃。
1階にある道具、工具、木材、ゴミ、タンス、巨大鏡、土、それらを地下1階へ運ぶ。
運び終えたら養生ブルーシートを撤去し、掃除機とホウキで丁寧に清掃。

陽が暮れる頃、ついに現場の養生が全部取れ、竣工がイメージできる状態になりました。
しかしまだまだ作業は山積み。来週は床塗装を行う予定でいます。
※残工事を忘備録として記す
・1階の腰壁杉板に柿渋+墨汁を塗ってオスモ塗り
・1階+2階の床板にオスモ塗り
・台所腰壁にステンレス薄板を接着
・建具補修部に柿渋+墨汁を塗ってオスモ塗り
・清掃
・建具の内側に枠+モヘア取り付け
・脱衣室への建具にオスモ塗り
・階段踏み板にオスモ塗り
・壁の漆喰補修(床との取り合い部等)
・台所の棚+机制作
・取り外したコンセントの再取り付け
・便所の壁に漆喰を塗り終えたら手洗器取り付け
・階段の手すり制作


■一級建築士
■二級建築士
■SEのおっさん  以上3名で作業

2009/07/04

2009.07.04作業記録

朝8時半頃現場に到着。

朝9時前、いたや木材の大工さん現場着。建具を詰めてもらう作業を数日前に依頼していた。
フラッシュの建具下部を数センチカットして芯材を入れ直してもらう。作業後に二人で少し談笑。
聞けば、いたや木材さんから購入したこの1階古材床板は、
大工さんが大阪の上新庄の商家から解体したものらしく、
その商家は大層豪華な造りで、戦争で焼夷弾を受けたりもしたらしい。

今日は暑いよねと言いながら、冷たいお茶を手渡すと、
笑顔の大工さんは瞬く間に軽トラで現場を去って行った。
今から梅田の現場調査に行って、午後からは兵庫の西宮市に行くと言う。
去りゆく軽トラに僕は深々と頭を下げた。
だって、お金も要らないと言うのだから。。。
さて、午前中は階段踊り場の床板貼りしごと。余った古材を丁寧に割り付けて貼る。
気付けばすぐにお昼だ。自宅に戻って相棒とおいしい素麺を食べた。
午後1時、SEのおっさん現場着。
おっさんには階段を電動サンダーで削るしごとを依頼する。
踏み板を一枚一枚削るしごと、想像以上に体力を使う。
粉塵もかなり出るので、マスクを装着しての作業となる。
相棒は便所既存モルタル壁に下地塗料を塗るしごと。
明日には漆喰を塗る予定なので、作業後に養生も行った。
僕は階段の古材床板を貼り終えて、2階の階段上がり口の床に構造用合板t12を貼った。

そして、今日は作業中に嬉しい来客がありました。
相棒の高校時代の同級生とその旦那さんが差し入れを持って現場に来てくれたのです。
おいしいドーナツを沢山頂きました。
本当にどうもありがとう、完成したら、再度ここを訪ねて来て下さい。


■一級建築士
■二級建築士
■いたや木材の大工
■SEのおっさん
■かえちゃん
■かえちゃんの旦那さん  以上6名で作業