2011/08/25

2011.08.14作業記録

お盆休みに本棚を増設しました。
いつものようにホームセンターで積層合板(ラワンt18)を購入し、軽トラを借りて家へ運びました。
もう軽トラ借りはプロです!
外で積層合板に柿渋を塗って乾かしていると、
(以前床に塗ったのと同じ要領で柿渋に墨汁を混ぜて塗ってみました)
通称「アニキ」(近所の猫。たぶんメス)が板の隙間でかくれんぼをしていました。

以前の本棚もいろいろと考えて作ったつもりでしたが、
家に遊びにくるみんなから本が溢れて無理な荷重を支えていることを指摘されていました。
これで溢れる本の整頓が安心して出来ます。
そして、本棚上部の梁にヒートンを2カ所ねじ込んで麻ひもを通し、
プロジェクター投影用のスクリーンも吊るしてみました。

きのうの朝、水まきをしていたら上からふわっと落ちてきたフウセンカズラの茶色い実。
あけてみると、黒地に白のハート型のかわいらしい種が3つ、ころんと出てきました。


■1級建築士
■1級建築士  以上2名で作業

2011/08/06

ひとごとのひとこと_7

緑のカーテンは一瞬目を離したすきに2階までのぼろうとする勢いで、
週に一度は散髪をしなければもうボーボーです。風船の中には黒い種ができるそうです。
茶色に変色した物はもうできているのかな。土からはきのこが生えてきました。
父ゆずりの水のやりすぎでしょうか。
外に出て世話をしていると、知らない人がどんどん喋りかけてきます。
こんなにフウセンガズラのファンが増えるなんて。

2011/06/28

ひとごとのひとこと_6

緑のカーテンがすくすくと成長しています。
たった2週間で1m以上の高さまでツルをのばしています。
ちいさなかわいい花はフウセンカズラの花。
繊細な細いツルをくるっと巻き付けながら伸びていくのを見ていると心がいやされます。
相棒は夜の打ち水が日課になっています。

2011/06/12

2011.06.12作業記録

あいにくの雨模様。午前10時より作業開始。

まずはけんどん式の木製網戸を三つ作る作業から。
(一つは1階便所の小窓用、二つは1階居間の大窓用です)本体には15×30ミリの桧材を使用。
既設開口部を丁寧に実測し部材を手ノコで地道にカット+ステンビス組み。
組み上がった本体に網をタッカーで固定したら12角の桧材を押し縁として取り付けます。
最後にあまった網をカッターで切り取れば簡易な網戸の完成。
(桧材に柿渋を塗装しましたが思ったような濃い色にならず残念。桧は塗料がのりにくい)
作業中盤に細ビスとタッカーの歯がなくなり東急ハンズに買い出しに行くことになったり、
ビスの選択を誤って桧の小口が割れてしまったりと苦戦しました。
でもなんとか完成。まずまずの出来。

次に1階南側・北側の窓に800×1800ミリの簾を二つ取付ける作業。
軒裏の木部にヒートンを四つねじ込み麻ひもでひっかけて完成です。
脚立に乗って上を向きながらヒートンを打つだけで体はヘトヘトになります。
とにかく、上向き姿勢+頭上作業は本当に疲れます。
これはこの改修工事経験で身を以て実感したこと。

更には昨日の緑化工事の続きを行いました。
フウセンカズラを植えたプランターに西洋朝顔を3株追加して植えてみました。
成長が楽しみです。夏には青い花を咲かせてくれることでしょう。

以上の作業を終えたのが夜9時。
あっという間の一日でした。


■一級建築士
■一級建築士  以上2名で作業

2011/06/11

2011.06.11作業記録

今日は初の緑化工事です。長屋の南側、前面道路との境に細い側溝があり、
家と道路との間には30センチ程のスペースがあります。
夏に向けてそこを緑化してみようかと考えました。

具体的には大きめのプランターを並べてツル科の植物を植え、
軒裏までネットを張り緑のカーテンを作る計画です。
長屋のファサードをツルで覆ってしまおうかと。
前日までにインターネットで「フウセンカズラ」の苗を9株、
コーナンで緑色のプランター三個、土、軽石などを購入しておきました。
今日は軍手をはめ半日かけて二人で土いじりです。
ヘチマ・ゴーヤなども候補に挙がりましたが今回はフウセンカズラを試してみます。

併せて、以前からうちにあったアジサイを大きな鉢に移植しました。
このアジサイは義理姉の結婚披露宴に飾ってあったものです。
僕らにとっては大切な家族ですのでこれからの成長がとても楽しみです。
昨年は猛暑のため枯れてしまいましたが、また来年には白い花を咲かせることでしょう。

玄関戸の脇にある散水栓に繋ぐホースもコーナンで買ってきました。
これから毎朝・毎夕水をやり、夏には緑のカーテンを完成させる予定です。
ブログで成長を逐一報告していきたいと思います。
明日は引き続き緑化工事を行い、網戸製作の建具工事も行う予定でいます。


■一級建築士
■一級建築士  以上2名で作業  

2011/06/06

ひとこと_10


長屋の床を塗装しながらある建物の床を思い出しました。岡山県にある閑谷学校の床です(一緒にすんな!と怒られそうですが)。閑谷学校の床はまるで油の海、奈落の底まで続くような深い深い海の表面を見ているかのような錯覚を覚えます。うちの長屋とは違いこちらは漆塗りのようです。

私達は今年の春に訪れたのですが、あの水面のような黒い床が本当に忘れられません。
もう一度確かめに、触りに訪れたい。

2011/06/05

2011.06.04作業記録

今日は仕上げのワックス塗装です。
リボス社製の蜜蝋ワックス「グレイボ」という製品を使ってみました。
ウエスで薄く薄くのばしながら丁寧に塗り込みました。
蜜蝋ワックスは今回初めて使ってみましたが施工性もよく(乾燥時間も短い)ほどよい艶、
手触りも非常に良い。仕上がりにも大変満足しました。
家の照明を消すと、自然光が床に写り込みます。


■一級建築士
■一級建築士  以上2名で作業

2011.06.03作業記録

長屋に住み出してはや2年弱。今日は1階床の杉板塗装メンテナンスを行う事にします。
この床材は古材の杉で、かなりの年季が入っています。
以前は大阪上新庄の商家で使われていたものらしく、
桃谷駅近くの「いたや木材」さんから購入したもの。
http://iitaya.com/kozai.html いたやさんの倉庫には沢山の古材が眠っています。
興味ある方は是非見学にいかれるとよいと思います。

前夜に荷物や机を移動して養生まで済ませておきました。朝から柿渋塗り開始です。
今回使用した柿渋は「大杉型紙工業」さんの無臭柿渋です。
濃い色にしたかったため、独自に墨汁を混ぜて刷毛で重ね塗りしてみました。結果大成功。
引っ越して来た当時のような色になりました。

明日はこの上に仕上げのワックスを塗装する予定です。


■一級建築士  以上1名で作業

2011/05/08

2011.05.08作業記録

今日も晴天、改修作業日和!

まずは下塗りまで終えた地下の建具に、仕上げの柿渋を塗る作業を行いました。仕上がりは上々。写真では真っ黒に見えますが、近くで見ると下の写真のように、赤みのある濃茶色、馬毛色になりました。養生テープを剥がし、ついについに地下の建具完成です。
配管用穴埋めパテで排水管の隙間も埋めました。スタイロフォームを手でちぎり、隙間にギュウギュウに詰めた上で、パテを丁寧に施工。うまく塞がってくれました。

三日連続の作業、疲れた!


■一級建築士
■一級建築士  以上2名で作業

2011/05/07

2011.05.07作業記録

今日は昨日作った建具に柿渋を塗りました。
今回使う柿渋は、下塗り用と上塗り用に分けて売られている商品です。
下塗り柿渋で色の濃度調整をし、仕上げに上塗り柿渋を塗ります。
今日は下塗り柿渋塗装だけ終えました。
この長屋には、垂直水平はどこにもありません。
建具の横の束も当然歪んでおり建具の四周に大きな隙間があるので、
内側に三方枠を作りました。上部に35角材を一本、左右に15角材を2本入れました。
こうして建具にモヘアを取付ければ密閉生が大幅に向上します。
そしてもうひとつの作業、汚水排水管と外壁取り合い部の穴塞ぎ作業に着手しました。
すき間(猫が通れる程の大きな隙間!)を埋めるために、室内側と外部側、
両側に合板t12をカットしてビス留めし、外部側に仕上げとして耐水性塗料(白色)を塗りました。
あとは配管用穴埋めパテ(非硬化性のもので、
よくエアコン配管の穴埋め等で使うものです)で排水管の周りを完璧に塞ぐ予定。
二日連続の作業、疲れた!


■一級建築士
■一級建築士  以上2名で作業